<体験談>付き合わなければならないイヤな奴と仲良くなる方法

小話の部屋

あなたと縁の深い「付き合わなければならないイヤな奴」

こんにちは、ぎょくろです。

あなたは「付き合わなければならないイヤな奴」と、どのように接していますか?

職場の上司や同僚、配偶者の身内など、自分と縁が深くて「付き合いたくないけど付き合わなければならない人」とです。

単に「イヤな人」なら、付き合いたくなければ付き合わなければ良い、で、済みますよね。

でも、「付き合わなければならないイヤな人」は、そうはいかない。

そんな人と仲良くなるには、「その人の深い話をよく聞くこと」が解決策になります。

「えー!イヤな奴の話なんて聞きたくもないよ!」

「おべんちゃらだけ言って、後ろ向いて舌出してりゃイイんじゃないのぉ?」

「あんな奴と仲良くなりたいと思わないよ!」

「イヤな奴の話聞くなんて面倒くさ〜い!」

いろんな声が聞こえてきそうです。

イヤな奴とは、できるだけ接する時間を減らして避けて通りたいと思うものです。

でも、付き合わなければならない人は、避けられない人なんですね。

毎日、あるいは毎度、どうしても接していかなければならない。

イヤだと思いながら我慢して付き合う苦痛。

何事もイヤイヤしていることは大きなストレスになり、自分の健康すら脅かされることになります。

それならば、イヤじゃなくて好きになれれば楽だと思いませんか?

「あんな奴、好きになりたくねーよ!ヘドが出る!」

「あんなの好きになるくらいなら、崖から飛び降りて死んでやる!」

「無理無理!絶対無理!不可能!」

「そんな奴、プレゼントでもして機嫌とってりゃ良いんだよ!」

またいろんな声が聞こえてきそうです。

相手を好きになるのではなく、プレゼントやおべんちゃらで、表面的に相手のご機嫌をとってウワベの付き合いを続けていくのが一般的でしょうね。

表面的には仲良さそうに振る舞って、心の中では相手を軽蔑し、サメザメと心が冷えていく。

「大人なんだから、それくらい出来ないとね」と、思っている。

これが当たり前なんだと。

<体験談>私とお姑さんの話

私にはお姑さんがいました。

どんな人だったかと言うと、それはそれは意地悪な人でした。

私は親戚の人たちから、「よくあんな人と同居できるね!私だったら3日ともたないわ!」と言われていました。

私は嫁に来たばかりの頃は、ハードな性格のお姑さんに毎日イジメられ傷つけられ、心がボロボロになって疲れ果てていました。

嫁に来たことを心の底から後悔していました。

私はお姑さんの長い話を延々と何時間も聞かされることがしばしばありました。

話を聞いているうちに、ふと気が付いたのです。

「この人は実は自信がないのだ。見栄を張っているだけなのだ。」と。

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そのことに気づいてからは、私がお姑さんに投げかける言葉も変わりました。

じっくりとお姑さんと話をし、お姑さんの本心を聞き出せるようになりました。

私はお姑さんの理解者となり、お姑さんを愛おしいとさえ感じるように変わって行きました。

お姑さんもまた、私を心から信頼してくれるようになりました。

いつも険しい顔つきをしてイライラしていたお姑さんは、いつしか穏やかで優しい顔に変わって行きました。

お姑さんは自分の娘たちの言うことは聞かないのに、私の言うことに全信頼を置いて従ってくれるようになりました。

私とお姑さんは、嫁姑では無く、本当の親子になれたのだなと感じました。

「大嫌いだったお姑さん」は、「愛おしいお母さん」に変わったのです。

すべては、「お姑さんの深い話をよく聞くこと」で、こんなにも大きく変わることが出来たのです。

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私の体験談は以上です。

「付き合わなければならないイヤな奴」とは、「その人の深い話をよく聞くこと」で、仲良くなっていくことができます。

人は孤独な生き物です。

表面的な仲良しこよしだけでは埋められない虚無感を、心密やかに持っているものです。

私のお姑さんがそうであったように、自分のことを深く理解してくれて、心から信頼できる人を求めているものなのですね。

まぁもちろん、人間関係が充実していて満足している人もいらっしゃいますけどね。

あなたがもし「付き合わなければならないイヤな奴」の悩みが深いのであれば、「その人の深い話をよく聞くこと」にチャレンジしてみてはいかがかと思います。

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